https://recommend.marketplace.rakuten.net/article/3863/

焚き火台のご紹介記事を監修しました。
焚き火台はつい数多くなるアイテムかと思います。
それぞれの良さがあり、用途も様々です。
私自身もワンオフで一度の焚火のために焚火台を製作していますので
監修させていただけてありがたく思っています。
子ども・グループ・キャンプの勉強・主催キャンプ・撮影協力
https://recommend.marketplace.rakuten.net/article/3863/
焚き火台のご紹介記事を監修しました。
焚き火台はつい数多くなるアイテムかと思います。
それぞれの良さがあり、用途も様々です。
私自身もワンオフで一度の焚火のために焚火台を製作していますので
監修させていただけてありがたく思っています。
お待たせしました。
2023年夏の回のリリースです。
こちらからもどうぞ。
https://drive.google.com/drive/folders/1F9cpOPP4ReLyEbjPGWGgbingOPKUO38W?usp=sharing
↑
PDF・JPEG・詳しい要項が閲覧できます。
情報の拡散にもぜひご協力ください。
エントリ―はこちらからもOKです。
https://forms.gle/mmQnJHTmRit4et868
先般、日本キャンプ協会にて、課程認定団体(資格講習会を実施する、団体・学校・協会)の研修会が行われました。
昨今のキャンプ需要・キャンプブームを踏まえ、キャンプの資格により価値を持たせる取り組みが進んでいます。
キャンプインストラクター資格は「団体のキャンプ指導者」向けのつくりになっています。
しかし団体とは何名以上か決まりはないですし、家族や友人4~5名でも小さなグループ・小さな団体と考えてみると、実に多くの方が誰かにキャンプを提供するもしくは提供しようとしている、と言えます。
この講習会の受講者の7~8割かそれ以上の方は「キャンプ愛好家」です。
団体に属しているわけではなく、ご自身がキャンプが好きで、その場に誰かを連れてゆく。
そんな方が受講して下さっています。
キャンプのやりかた は情報がたくさんあります。
この講習では、キャンプのやりかた よりも 安全・安心・親切なキャンプへの案内 をお示しし、学んでゆきます。
誰かをアウトドアへ・・・それは、お子さん・生徒・園児・親戚・お客さん・動画を通して視聴者・・・そんな人々をアウトドアという寛容で自由な場にお連れになる。そんな方々に向け、キャンプの良さを広めたい伝えたいのが皆さんです。
そのために、キャンプの可能性・効果・安全安心を、受講される皆さんと再確認する講習でもあります。
オンラインの良さだけに注目し、障がいのある方や対面講習が苦手な方もしっかり学べる構成また工夫をしています。
幸いに、受講して下さった方々からお褒めにあずかりご好評を頂戴しています。
ありがたいことです。
楽しいことは愉しく学ぶ。
どこからでも参加できる。
誰でも受講できる。
オンライン講習会ですから、全国規模です。
全国からキャンプの可能性を感じている方々が集まる、稀有な機会でもあります。
ご受講お待ちしています。
ヒゲッチキャンプ場 伊藤光太郎
ヒゲッチキャンプ場では、毎年GWにもこどものキャンプを計画実施しています。
本来は口コミ・LINE登録の方・リピートの方への募集をしています。
ところが、私たちのキャンプをお求めの方からのお問い合わせも少なくなく、夏に向けてサイトでもリリースすることにしました。
私たちのキャンプには、いわゆる健常児もいわゆる障がい児も参加しています。「いわゆる」というのは、どの子も何かのつらさ・悩み・苦労がありますので、健常でも障がいでも配慮や対応の質量は同じです。
37年間やってきた実感です。
障がいを持つ子を特別にもせず、療育目的は忘れて愉快に過ごします。
愉快でファンキー。誰にとっても必要なことをやっているだけだと思ってください。
さて、GW。
ヒゲッチキャンプ場は、おそらく30人に満たない人数の、自分たちだけでキャンプをします。
混み合うGWで最も広々安心して活動ができます。
どこよりも平和で空いている状態での主催キャンプです。
この画像は見づらいと思いますので、こちらからもどうぞ。
内容など詳しいチラシはこちらからダウンロードしてください↓
https://drive.google.com/file/d/1B6JbjsYlfbXof5_JAguLGvAg3eIXv1i3/view?usp=sharing
初めてご一緒する方との、面談(対面・ZOOM)もできますのでご相談ください。
感染症の評価が変わり、このGWはどこに行ってもとても混雑するはずです。
ご家族で過ごすにも良い時期です。
私たちのキャンプもとてもご機嫌です。
どちらも良さがあります。
子どもたちが集まって伸び伸び過ごせるのがヒゲッチキャンプ場ですので、
お子さんの伸びやかなGWまた夏季のキャンプを目指して
ヒゲッチキャンプ場のキャンプもご検討ください。
2023年早春の回。
昨日、ZOOMにてオリエンテーションを実施しました。
その様子もご覧ください。
オリエンテーションの資料はこちらからどうぞ。
(大した資料でもなく、説明なしではさっぱりの資料ですが。)
https://drive.google.com/file/d/15liRD0GoHxC_d8rkApo5R0S6PiS4akCs/view?usp=share_link
自分キャンプもリリースしました。
一般参加もOKです。
中高生も是非チャレンジしてください。
何かに失敗してもかならずほかの方法でリカバリーできるので
トライ&エラーの機会にも良いです。
このチラシを大きく。
https://drive.google.com/file/d/1sRl60RhT1onZzC6mgk_UPQHkfX9JHIIC/view?usp=sharing
皆さんコロナとの付き合い方に慣れ、仕事も生活も忙しくなっておられることもあり、
フルオンラインでキャンプインストラクター資格を得られる機会も減ってきました。
対面講習も全国でたくさん開かれ始めています。
フルオンラインでの資格取得講習会は、忙しい方・対面講習会に気後れなさる方・障がいのある方・足腰ほか体の具合で出かけられない方・お住まいの地域で講習会が開かれていない方、そんな方々もキャンプの安全・安心・学び・資格を得られる、ほぼ1択の方法です。
講習は2月13日から始まりますが、始まってからでも講習の録画で受講&課題提出で履修できるオンデマンドでの受講も可能ですので、ぜひご相談ください。
2月。
あっという間に新年度の暖かい季節が来ることでしょう。
キャンプ・アウトドアに出かけたくなります。
その前の、この寒い季節にひとつ学びを増やされ、安全・安心を手に春を迎えましょう。
お待ちしています。
キャンプインストラクター資格をオンラインで取得できる講習会です。
今回は、オンラインライブ講習を6回+オンデマンド学習2回分 の計8回で実施です。
下の画像はコチラからダウンロードできます。
https://drive.google.com/drive/folders/1zh-IF_rHNY75kOexdUyvEODX0olj7fih?usp=share_link
申込みGoogleフォームはこちら↓
https://forms.gle/Cgr3Tz6EtAebaQYg7
キャンプは資格が無くても自由にできる素晴らしい活動です。
家族、友人、自分だけ、職場や学校でもキャンプあるいはキャンプのようなことが体験・経験できます。
この資格のそもそもは、キャンプを行う団体で指導にあたる人のための資格です。
さて、コロナ禍やキャンプの流行により、多くの方がキャンプを愉しみやすくなっています。キャンプをある程度経験すると「これでいいのかな?」「これほんと?」「これ、要るの?」など、ハテナが増えてゆくことと思います。
また、誰か(お子さん・友人・パートナー)と一緒に行く機会もだんだん出てきますし、同行をお求められたりアドバイスを求められることも増えてゆきます。
それは「指導」にあたります。誰かをアウトドアに連れてゆく=誰かにキャンプを教える伝える。指導ですね。
35年以上、資格講習会を開催してきました。時代の変遷もあり、地域社会がこどもを育てていた時代から、充実した情報とグッズで気軽に彩りあふれた小規模キャンプができる時代になり、資格を求める方々にも変化があります。
SNSの進化や役割、コンプライアンス遵守の社会では、キャンプの安全や安心をより求められるようになっているのを感じています。
受講される方の80%以上は、キャンプ愛好家の皆さん・人とかかわるお仕事をされている方々・ソロキャンパーです。「団体指導者のため」のこの資格は、「小さな規模・ビジターや利用者のため」の学びの機会になってきています。
コロナ禍で対面でのキャンプ資格講習ができず、私はいち早くフルオンラインでの資格講習会を制作し実施してきた中で、「オンラインだから受講できる」というお声を多く頂戴しました。
対面での講習会は3日間程度のまとまった日程が必要です。体の都合で出かけられない方、障がいをお持ちの方、お孫さんとキャンプに行きたいけれどご年配で対面講習会は難しい方、お仕事が忙し方、安全を知りたいファミリーキャンパーしかし家事育児で時間が取れない方、距離が遠く対面講習会に行けない方、若いだけに仕事に邁進中でたまの休みにキャンプをなさっておられるけれど対面講習会の時間は取れない方、そんな方々に対面講習会以上の情報と機会をお届けすることができると自負しています。
オンラインの良さを活用してしっかり学ばれ、休日はぜひフィールドへお出かけください。
ヒゲッチキャンプ場代表/東京都キャンプ協会理事 伊藤光太郎
オンラインでキャンプインストラクター資格を取得できる講習会の
オリエンテーションを10月20日に実施します。
初回は11月2日ですし、数回受講できなくても講習の録画での受講も可能になっていますのでご安心ください。
ご受講お待ちしています。
毎回何かが違います。
毎回何かが変わるくらい、アウトドアシーンは動いています。
キャンプ愛好家の皆さん、団体やキャンプ指導を通して人を育む活動を目指す皆さん、ぜひ受講なさってください。
申込みフォームです。(読み込んで開くだけでエントリーにはなりませんのでご安心ください。)
オリエンテーションを見てからの受講でも間に合いますので、10月20日だけの方もこちらからエントリーしてください。
当日が近くなったら、ZOOM情報をお送りします。
前の投稿も参考になさってください。
8回目となる、フルオンラインでキャンプインストラクター資格を得られる講習会を実施します。
2022年秋の回となります。
10月20日のオリエンテーションミーティングにご参加いただいてからのエントリーでも間に合います。
対面での講習会も増えてきました。
私は当面、オンラインで取得できる方法を保とうと考えています。
・仕事や家庭の都合で対面講習会は難しい方
・体の都合(持病・障がい・どこか痛いとか)で対面は難しい方
・お近くで対面講習会が開かれない方
など、オンラインだから受講できる方が多くおありですし、
フルオンラインでのキャンプ資格講習会を最初に実施したのが私たちなのでその責任も感じています。
オンライン講習会は対面よりも質が低いとは考えにくく、オンラインのいいところを活かした講習を実施しています。
YouTubeでも風景をご覧いただいている「自分キャンプ」もぜひどうぞ。
今まで受講された方も自分キャンプだけ参加できます。
ぜひご受講ください。
今年も夏のキャンプを実施します。
いろいろなキャンプを設定し、幼児から障がいをもつ社会人まで、誰もが参加できるキャンプです。
ぜひ資料ご請求ください。
またはこちらからご覧ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1X0t04JJlQ_vuM4cCmBFnwOf2IN66DL_V
WEBメディアPicky’sの「〇〇おすすめ記事」で取材を受けました。
https://rentry.jp/note/bonfire-seat/
焚き火の仕事や撮影でいろいろなモノを使ってきましたので、ちょうど良い機会でした。
焚き火シートは必須の時代になりました。
私は合計で8枚以上使っています。
全部繋げると15M くらいになりそうです。(15M並べて使う場面はありませんが一応。)
ヒゲッチキャンプ場は直火ができるので、焚き火シートはあまり使いませんが、遠征や撮影では必須のグッズです。
焚き火台や風景に合わせて何枚かお手元にあると安心です。
2022夏の回を実施します。
2022年5月下旬からスタートし6月中には終了です。
7月中(夏本番前!)にはキャンプインストラクター資格が取得できる講習会です。
ご案内の動画も作成予定ですが、まずはチラシでご確認ください。
東京都キャンプ協会サイトで詳細どうぞ。
https://www.camp-tokyo.org/event/members/dol2022_summer/
日本キャンプ協会からも閲覧できます。
他地域、対面講習での他講習もありますので、ぜひサイトをご覧ください。
https://camping.or.jp/events/ci2022tokyo031402?instance_id=762
今まで(コロナ禍前)はキャンプインストラクター講習会は対面しかなかったので「対面講習会」という言葉はありませんでした。オンライン講習会が始まったことでその対比的に、対面講習会、という言葉ができたわけです。
私たちもこんにち(コロナ禍)まで35年間毎年キャンプインストラクター資格講習会を実施してきました。
対面講習会にお出かけになれる方は、ぜひそれをご検討され、講習会を探してください。
私たちは当面「オンラインだから学べる」という方に向けて、オンラインでの講習会を進めます。
対面講習会を実施している団体や地域に対面で受講したい方の講習はお任せし、私たちはオンラインで対面で学ぶのは難しい方々にキャンプの学びをお届けしたい気持ちです。
・近くで講習会が無い
・家事が忙しくて宿泊や対面は難しい
・仕事が忙しい
・土日はキャンプしたいから講習はオンラインで
・ご高齢でお出かけが難しい
・体の都合(障がいやご病気)で対面は難しい
・人と会うのが苦手で対面では気後れしてしまう
などの方にお届けしたい講習会です。
オンラインにはデメリットもありますが、オンラインのメリットだけに注目して実施しています。
昔から私の講習は情報の質量は多めなので消化不良気味と言われますが、情報が少ないよりずっと良い。と思っていただけると幸いです。
すでに以前の講習会のための案内動画をYouTubeにアップしていますので、それもご参考ください。